理解不能な時代

昨日、スイスのダボス会議でアメリカのトランプ大統領は、 「アメリカンドリームが戻ってきている。求めていたことを実現できた」 「悲観的ではなく、楽観的になるべき時だ。世の終わりが来るかのような予測は、はねつけなければならない 」 と、言ったそうだ。それに対し、 グレタ・トゥンベル さんは 「子どもは心配するな、(大人に)任せておけ、悲観的になりすぎるなと言われるが、何も起きていない」と不満を述べたらしい。

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