随分ブログの交信が途絶えていました。それには原因もあるのです・・・。
今日の休日は、一年で私の住む木曽平沢が最も大勢の人で賑わう木曽漆器祭りも先週末終わり、ホットい吐息ついているところです。私には、今年96歳を迎えた母がいます。ここ半年は、昨年より一週間ほど介護施設のお世話になっていますが、ちょっとしたことで転倒しては起き上がれず、おまけに日々頭が混乱してきているようで、見守っていてもヒヤヒヤ、そして可哀想です。
96歳の年でよく頑張っている。というのが正直な感想で、私には到底無理な話です。四苦八苦の一つに五陰盛苦という4文字熟語があります『自分のおもいと身体が思うようにいかない苦しみ』を指すのだという。まさに、そんな苦しみが母にあるのでしょう。
年を重ねることは、同時に身体の自由もきかない・・・。私も理解してはいるつもりであるが、これがなかなか難しい。老老介護的な日々の暮らしの中で、私はどう子供として介護し続けることが出来るか!これは、なかなかに大変なことである。
しかし、私が長野オリンピックメダル制作のあと、3年ただひたすら眠って鬱状態で苦しんでいた時も、何も言わないで見守ってくれた母・・・私も出来る限りのことはしてやりたいと思う。
そんな話を、親しい昔からの付き合いのある客人に言うと、『私も応援します。』という、ありがたいお言葉を頂いた。感謝するばかりです。
