2020年 桜咲く・・・想い・・・

裏の公園の古桜

裏庭ではウグイスが鳴き2020年の桜も咲きました。そしてコロナウィルスの影響で、私の生活も特別変わったというわけでもありません。確かに待ち焦がれていた春を迎え、外出も出来ず実に寂しいのですが、冬籠りが延長され、ただひたすら仕事をすることに何のかわりはないのであります。

長野県でも非常事態宣言が出され、一昨日隣の観光地奈良井宿を車で抜けてみると、県外ナンバーの車も駐車場にはなく、人が全くいません。こんな宿場町の光景もないので、車に乗ったまま写真を撮り記録しておきました。

2020年4月19日(日)午後1時30分頃 
奈良井宿から見る快晴の鳥居峠は圧巻でした。

全国の観光地では、どこでもこのような状況でしょうが、いったい何時になったら、昨年までの観光客が戻ってくるのか・・・インバウンドで観光立国を目指し、地方創生のもと多大なお金を投入してきたアベノミクスは見事に裏目にでてしまったようです。

私はというと、昨晩、木曽平沢町並保存会の会計監査(私は2年任期の副会長であり、昨年任期途中に会計担当者が急逝したので、暫定的に会計を兼務)があり、無事お役御免となりました。残すは総会ですが、これはこれでコロナの影響下静かに終えていきそうです。

どんな役でも大変ですが、2年間限定でめいいっぱいやってきましたので悔いはありません。あとを、次の役員の人達に託すだけです。

少子高齢化が進む我が町の将来に関しましては、会を重ね話し検証してきましたが、まずは住んでいる私達が何より過ごしやすく楽しいと思える町を目指し、そとから来る観光客重視の町であってはいけない、というのが、会全体の意向というわけにはいかないと思いますが、ひとつの方向性ではないかと考えます。

観光客頼りの経済重視の町づくりは、グローバル化された世界において、今回のような思いがけない感染症パンデミックによって、実に脆弱で危険がひそんでいることが露呈されました。もう一度、本来の人間として、どう地球人らしく生きるか・・・が、今後問われていく気がします。

とは言っても、さあ、これからが大変です!決して心乱すことなく、平常にして平然と生きたいたいものであります。

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