東京での作品展 『森の滴をきく』

2020年 コロナ禍での作品展

10月21日より11月16日まで、東京は羽根木の森(下北沢、最寄りの駅は新代田)の閑静なギャラリーにて作品展を開催しております。すでに始まっているのに、今日になってブログ更新とは情けない・・・とにかく、何だかバタバタと雑用もからみ忙しいのであります。元来、忙しいのは好しとしない私にとって残念なことですが、これもコロナ禍の宿命とあきらめるしかないようです。

2年前にお世話になった友人がオーナーのギャラリーでの2年ぶりの作品展でありますが、今回は毎日詰めるわけにもいかず、明後日30日~11月1日 11月14~16日在廊予定です。こんな時、東京で!?というのが実際ですが、東京滞在中は静かに静かにというのが年老いた母が居るだけに、今回の私の姿勢と考えています。

ある親しい知人には、通知だけは出しましたが、『来なくていいからね』という始末です。(笑)こんなで、どれほどの成果があるのか見当もつきませんが、まあ新作発表会ということで。

今回の作品展の為のディスプレイとして ″金剛杖 大師棒”
今後、中山道である木曽路をこの杖をたずさえて歩いてくれる姿を想像するだけで愉快です。
ギャラリー内の様子1
とにかくコロナ禍で仕事は出来たので、新作の全て持ち込む。
一閑張り茶カンと漆塗りボールペン(円珠筆)等、仕事だけはやりました。


もしよかったら、お出かけください。

人とのご縁・・・感謝するばかりです。

2020年家庭画報
掲載欄は、家庭画報巻頭~HOBBYの頁です。

2月漆瓶栓のブログでの発表の後、『こんな物が出来ましたのでブログを見てください。』
と、家庭画報編集部にメールで連絡しましたところ
早々に編集部の方から連絡があり、先日4月1日発売された5月号に掲載されました。
美しい写真と共に私の意をくみ取ったご紹介文
まことにありがとうございました。

新型コロナウィルスが蔓延・拡大し
東京での感染者が増え続け、本日8日(現在午前一時です)ようやく政府より 緊急事態宣言が発令されるという、私のような 弱小物つくりにとって 、 今後どうなっていくのか心配・不安でいっぱいの折、とにかく本当に心強くありがたいことです。

人とのご縁は、実に不思議なものですが
こんな風に一通のメールで人とつながっていくことに、今は、ただただ感謝するばかりです。

今日は、そんなこともあり
かつて、中国の著名な二胡奏者であるジャー・パンファンが我が工房を訪ねてくれ た懐かしい旅のTV映像をサイドバーのブログ動画部に短編でアップしてみました。

全編は下記のユーチューブでご覧ください。

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漆瓶栓に刻印リング・・・完成!

漆瓶栓に刻印リング
ゴールドリング
漆黒にシルバー刻印リング
シルバーリング 刻印

漆瓶栓デザインの根幹をなす、金属リングに刻印・金メッキが施されてきたので、それらを組み立て、先日DMで注文を頂いた皆様に発送をしました。色々大変でしたが、とにもかくにもこうして出来上がると何より嬉しい。

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漆瓶栓 リーフレット完成!

漆瓶栓リーフレットを作成し、昨日ようやく印刷に回しました。
写真撮りから編集、校正・・・
これが新年早々の仕事となりました。

何せ自分の描いた通りにしたいので
困った性分ですが
デザイナーにお願いするのは、お金もかかるし
迷惑もかけるので仕方ありません。

漆瓶栓を完成させるまで
2年と半年・・・
長い時間でした。

リーフレットの色の再現性が微妙ですが
とりあえず投稿!